醤油づくりキットおすすめ5選|醸造のプロが教える選び方と仕込みのコツ

醤油づくりキットおすすめ5選|醸造のプロが教える選び方と仕込みのコツ 醤油

最終更新: 2026-07-02

日本の食卓に欠かせない醤油。その醸造の歴史は700年以上にさかのぼりますが、近年は自宅で醤油を仕込む「手作り醤油」への関心が高まっています。醤油づくりキットを使えば、専門的な設備がなくても本格的な天然醸造醤油を自分の手で育てることができます。

「醤油づくりに挑戦してみたいけれど、どのキットを選べばいいのかわからない」「仕込みの手順や管理方法が不安」と感じている方は少なくないでしょう。各メーカーが販売する醤油づくりキットは、原材料の産地や醸造期間、付属品の充実度がそれぞれ異なります。

この記事では、醸造の視点からおすすめの醤油づくりキット5選を徹底比較し、失敗しない選び方と仕込みの手順をお伝えします。まず選び方の3つの基準を整理し、次に各キットの特徴を比較表で確認、最後に仕込みの具体的な手順とよくある失敗の対策を解説します。

  1. 醤油づくりキットとは?自宅で始める本格醸造の入口
  2. 醤油づくりキットの選び方:失敗しない3つの基準
  3. 醤油づくりキット おすすめ5選 徹底比較表
  4. 【1位】醤油じかん(大徳醤油):老舗蔵元の本格派
  5. 【2位】湯浅醤油 手づくり醤油キット(丸新本家):醤油発祥の地から届く一品
  6. 【3位】無印良品 手作りしょうゆキット:手軽さとブランド安心感
  7. 【4位】農薬不使用 手造り醤油セット(カネヨシ):素材にこだわる2年仕込み
  8. 【5位】育てる醤油(今しぼり):半年で味わえる醸造体験
  9. 仕込みの基本手順と醸造科学から見た成功のコツ
    1. Step 1: 食塩水をつくる
    2. Step 2: 醤油麹を仕込む
    3. Step 3: 撹拌して酸素を与える
    4. Step 4: 発酵・熟成を待つ
    5. Step 5: 搾って完成
  10. タイプ別おすすめ早見表
  11. 醤油づくりキットに関するよくある質問
    1. Q1: 醤油づくりキットの仕込みに最適な季節はいつですか?
    2. Q2: マンションの室内でも醤油は作れますか?
    3. Q3: もろみの表面に白い膜が出てきました。大丈夫ですか?
    4. Q4: 出来上がった醤油はどのくらい保存できますか?
    5. Q5: 市販の醤油と手作り醤油は味が違いますか?
    6. Q6: 醤油づくりキットをきっかけに、醸造の仕事に就くことはできますか?
  12. まとめ:醤油づくりキットで醸造の世界へ一歩踏み出そう
  13. 参考情報
  14. 関連記事

醤油づくりキットとは?自宅で始める本格醸造の入口

醤油づくりキットとは、自宅で醤油を一から仕込むために必要な材料と道具をセットにした商品です。多くのキットには醤油麹(大豆と小麦を麹菌で発酵させたもの)、食塩、搾り布、説明書が含まれており、購入者は水と保存容器を用意するだけで醤油づくりを始められます。

項目 内容
含まれるもの 醤油麹、食塩、搾り布、説明書
自分で用意するもの 水、保存容器(ガラス瓶やペットボトル)
仕込みから完成まで 6か月~2年(キットにより異なる)
出来上がり量 80mL~800mL程度
難易度 初心者でも可能(毎日の撹拌が必要)

醤油の製造工程は、原料処理・製麹・仕込み・発酵熟成・圧搾・火入れの6段階に分かれます。キットでは製麹までをメーカーが担い、仕込み以降の工程を家庭で体験できる仕組みです。つまり、醤油づくりのなかでも最も奥深い「発酵と熟成」のプロセスを自分の五感で観察できるのが、キットの大きな魅力といえます。

醤油蔵の現場では、仕込みから搾りまでの間に何百回もの撹拌を繰り返しながら、もろみの香りや色の変化を日々確認します。その一端を家庭で追体験できることは、醸造文化への理解を深める貴重な機会です。

醤油づくりキットの選び方:失敗しない3つの基準

醤油づくりキットは各メーカーからさまざまな商品が販売されていますが、選び方を間違えると途中で挫折したり、仕上がりに不満を感じたりすることがあります。ここでは、醸造の観点から重要な3つの選定基準をお伝えします。

選ぶ基準 チェックポイント
原材料の品質 国産大豆・小麦を使用しているか、農薬不使用や有機栽培の表記はあるか
醸造期間と手間 仕込みから完成までの期間、毎日の撹拌頻度、温度管理の難易度
キットの充実度 搾り布・容器の有無、説明書のわかりやすさ、サポート体制

1つ目の基準は「原材料の品質」です。醤油の味は、大豆と小麦の品質で大きく左右されます。醤油の原材料と選び方の記事でも詳しく解説していますが、丸大豆を使用したキットは脂肪分が適度に残り、まろやかな風味に仕上がります。一方、脱脂加工大豆を使用したものはすっきりとした味わいになる傾向があります。

2つ目は「醸造期間と手間」です。キットによって完成までの期間は6か月から2年まで幅があります。醤油の熟成期間が長いほど深い味わいになりますが、初めて挑戦する方には6か月~1年のキットが管理しやすくおすすめです。

3つ目は「キットの充実度」です。搾り布が付属していないキットは別途購入が必要になります。また、説明書がわかりやすいかどうかも重要です。醸造に不慣れな方ほど、写真付きの手順書やメーカーへの問い合わせ窓口があるキットを選ぶとよいでしょう。

醤油づくりキット おすすめ5選 徹底比較表

以下の5つのキットを、原材料・価格・醸造期間・出来上がり量・付属品の5項目で比較します。いずれも実績のある醤油蔵元や食品メーカーが販売する信頼性の高い商品です。

項目 醤油じかん(大徳醤油) 湯浅醤油キット(丸新本家) 無印良品 カネヨシ醤油セット 育てる醤油(今しぼり)
価格(税込) 約2,268円 約1,500円~ 2,270円 約2,500円~ 約2,000円~
原材料 国産大豆・小麦 国産大豆・小麦 こうじ・塩 九州産大豆・小麦(農薬不使用) 国産大豆・小麦
醸造期間 約1年 6~12か月 約1年 約2年 6か月以上
出来上がり量 約500mL 500~800mL 記載なし 約500mL 約300mL
搾り布 付属 付属 付属 なし(別途購入) 付属
容器 別途用意 ペットボトル利用可 別途用意(4L以上) ビン付きあり 別途用意
発送方法 冷蔵 冷凍 クール便 冷凍 常温

(上記の価格は2026年7月時点の参考価格です。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。)

【1位】醤油じかん(大徳醤油):老舗蔵元の本格派

兵庫県養父市に蔵を構える大徳醤油が手がける「醤油じかん」は、天然醸造にこだわる老舗蔵元ならではの本格的な醤油づくりキットです。

キットには国産の丸大豆と小麦から作った醤油麹、天日塩、搾り布、丁寧な説明書が巾着袋に入っています。「四季を通じて醤油と暮らす」というコンセプトのもと、約1年かけてゆっくりと醤油を育てます。

大徳醤油は有機JAS認証を取得した醤油も製造しており、原材料の品質管理には定評があります。キットに使われる麹も蔵付き菌(その蔵に長年住み着いている微生物群)の影響を受けており、蔵元の個性が反映された味わいを自宅で体験できる点が特徴です。

こんな方におすすめ: 醸造の本格的な過程を丁寧に楽しみたい方、贈り物として醤油づくり体験をプレゼントしたい方に向いています。ギフトセット(約2,800円、税込)も用意されており、食に関心の高い方への贈答品としても好評です。

【2位】湯浅醤油 手づくり醤油キット(丸新本家):醤油発祥の地から届く一品

和歌山県湯浅町は日本の醤油発祥の地として知られています。その地で醤油づくりを続ける丸新本家が販売する手づくり醤油キットは、2Lペットボトルで仕込めるという手軽さが魅力です。

キットには生しょうゆ麹、食塩、説明書、搾り布(ろ布)が含まれます。生麹を使用するため冷凍便での発送となりますが、鮮度の高い麹から仕込むことで力強い発酵が期待できます。

注目すべきは、少量おためしタイプ(500mLペットボトル用、出来上がり量80~100mL)が用意されている点です。「まずは少量で試してみたい」「子どもの自由研究に使いたい」という方にも適しています。湯浅町では醤油搾りの体験イベントも実施されており、キットで興味を持った方が現地の蔵を訪れるきっかけにもなっています。

こんな方におすすめ: ペットボトルで手軽に始めたい方、少量から試したい初心者の方に適しています。

【3位】無印良品 手作りしょうゆキット:手軽さとブランド安心感

無印良品が販売する手作りしょうゆキットは、価格2,270円(税込、2026年7月時点)で購入できます。こうじ、塩、搾り布がセットになっており、仕込み容器(4L以上)と水を用意するだけで始められます。

無印良品の店舗やオンラインストアで気軽に入手できるため、「醤油づくりに興味はあるけれど専門店で注文するのは敷居が高い」と感じている方にとって、最初の一歩を踏み出しやすい商品といえます。醸造期間は約1年で、育てる環境によって味わいが変わる点を楽しむことができます。

クレジットカード決済のみ対応で、クール便での配送となります。麹の準備状況によって配送時期が変わることがあるため、仕込みたい時期が決まっている方は早めの注文をおすすめします。

こんな方におすすめ: 初めて醤油づくりに挑戦する方、手軽に購入できるキットを探している方に向いています。

【4位】農薬不使用 手造り醤油セット(カネヨシ):素材にこだわる2年仕込み

九州の醤油メーカー「カネヨシ」が販売する手造り醤油セットは、農薬不使用の九州産大豆と小麦を使用した原材料へのこだわりが際立つキットです。

最大の特徴は、醸造期間が約2年と長い点です。九州の醤油は甘口が多いことで知られますが、2年間じっくりと発酵・熟成させることで、アミノ酸が十分に生成され、深いうま味と丸みのある味わいが生まれます。

セットは「ビン付き」「ビン無し」「麹のみ」の3タイプが選べます。すでに保存容器を持っている方はビン無しタイプを選ぶことでコストを抑えられます。ただし、搾り布は付属していないため、別途購入する必要がある点には注意してください。

こんな方におすすめ: 農薬不使用の原材料にこだわりたい方、時間をかけて深い味わいの醤油を目指したい方に適しています。

【5位】育てる醤油(今しぼり):半年で味わえる醸造体験

「今しぼり」ブランドの「育てる醤油」は、仕込みから最短6か月で搾れることが特徴のキットです。「各家庭で行っていた手作りの暮らしを取り戻したい」という想いから開発されました。

夏を越えれば搾りの目安を迎えるため、春に仕込めばその年の秋には自家製醤油を味わえます。醸造期間が比較的短いため、初めての方でも途中で挫折しにくい点が利点です。

一方で、出来上がり量が約300mLとやや少なめです。醤油づくりの入門として体験し、気に入ったら次は1年仕込みのキットに挑戦するというステップアップの使い方がおすすめです。

こんな方におすすめ: できるだけ早く結果を見たい方、まずは短期間で醤油づくりの一連の流れを体験したい方に向いています。

仕込みの基本手順と醸造科学から見た成功のコツ

ここでは、多くのキットに共通する仕込みの基本手順と、醸造の視点から見た成功のポイントを解説します。醤油の作り方の詳細は別記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

Step 1: 食塩水をつくる

塩と水を混ぜて、濃度約23%の食塩水を用意します。キットの説明書に記載された分量を正確に量ることが重要です。

なぜ23%なのかというと、この濃度が醤油醸造における微生物の選別ラインとなるためです。一般的な雑菌は食塩濃度7~10%で死滅しますが、醤油の発酵に必要な耐塩性の乳酸菌や酵母菌は23%の塩分環境でも活動を続けます。つまり、23%という数値は「有害な菌を排除しつつ、醤油をつくる有益な菌だけを生かす」ために、長年の醸造経験から導き出された最適値なのです。

Step 2: 醤油麹を仕込む

キットに入っている醤油麹をほぐし、保存容器に入れます。そこへStep 1の食塩水を加えてよく混ぜ合わせます。この状態のものを「諸味(もろみ)」と呼びます。

容器はガラス瓶やホーロー鍋が適しています。金属製の容器は塩分で腐食する恐れがあるため避けてください。

Step 3: 撹拌して酸素を与える

仕込み後の最初の1週間は毎日撹拌(かくはん)します。醸造の現場では、この初期の撹拌を「荒櫂(あらがい)」と呼びます。撹拌を十分に行うことで食塩が麹全体に行き渡り、雑菌の繁殖を防ぎます。

1週間を過ぎたあとは、週に1~2回の撹拌で構いません。ただし、梅雨から夏にかけての高温多湿な時期は雑菌が繁殖しやすいため、やや頻度を上げてこまめに混ぜることをおすすめします。

Step 4: 発酵・熟成を待つ

直射日光を避け、風通しのよい場所で保管します。温度は15~30℃が目安です。四季の温度変化が発酵に良い影響を与えるため、エアコンが効きすぎる部屋よりも自然な温度変化のある場所が理想的です。

熟成が進むと、もろみの色は薄い茶色から濃い赤褐色へと変化し、醤油特有の芳醇な香りが生まれてきます。この色と香りの変化を観察することが、醤油づくりの醍醐味です。

Step 5: 搾って完成

キットの指定する醸造期間(6か月~2年)が経過し、好みの色と香りになったら、搾り布でもろみを包んで搾ります。搾りたての醤油は「生揚げ醤油」と呼ばれ、酵母や乳酸菌が生きたままの状態です。

保存性を高めたい場合は、搾った醤油を80℃程度で加熱する「火入れ」を行います。火入れによって微生物の活動が止まり、風味が安定します。ただし、生揚げ醤油ならではのフレッシュな香りを楽しみたい場合は、火入れをせずに冷蔵保存して早めに使い切るという方法もあります。

よくある失敗 原因 対策
カビが生えた 撹拌不足、容器の消毒不足 初期1週間は毎日撹拌、容器は熱湯消毒
異臭がする 雑菌の混入、食塩濃度不足 塩分量を正確に計量、清潔な器具を使用
色が薄いまま 温度が低すぎる、醸造期間が短い 自然な温度変化のある場所で保管
味にうま味がない 熟成不足 最低6か月は辛抱強く待つ
もろみが分離する 長期間撹拌をしなかった 週1~2回は必ず混ぜる

タイプ別おすすめ早見表

どのキットを選ぶか迷った場合は、以下の早見表を参考にしてください。

あなたのタイプ おすすめキット 理由
初心者で手軽に始めたい 無印良品 手作りしょうゆキット 入手しやすく説明書がわかりやすい
本格的な醸造体験がしたい 醤油じかん(大徳醤油) 老舗蔵元の麹で1年かけて本格仕込み
子どもの食育・自由研究に 湯浅醤油キット(丸新本家) 少量おためしタイプがあり、ペットボトルで手軽
原材料の安全性を重視 カネヨシ 手造り醤油セット 農薬不使用の九州産原材料を使用
早く結果を見たい 育てる醤油(今しぼり) 最短6か月で搾れる
贈り物として 醤油じかん ギフトセット(大徳醤油) 巾着袋入りで見栄えがよい

醤油づくりキットに関するよくある質問

Q1: 醤油づくりキットの仕込みに最適な季節はいつですか?

春(3月~5月)が最も適した仕込み時期です。春に仕込むと、夏の暑さで発酵が活発になり、秋から冬にかけて熟成が穏やかに進みます。四季の温度変化を経ることで、複雑な風味が生まれます。ただし、キットによっては通年で仕込み可能なものもあるため、説明書を確認してください。

Q2: マンションの室内でも醤油は作れますか?

作れます。直射日光が当たらない風通しのよい場所であれば問題ありません。ただし、エアコンで室温が一定に保たれている部屋よりも、玄関や廊下など季節による温度変化がある場所のほうが発酵に適しています。

Q3: もろみの表面に白い膜が出てきました。大丈夫ですか?

白い膜は「産膜酵母」と呼ばれるもので、醤油醸造では一般的に見られる現象です。そのまま撹拌して混ぜ込めば問題ありません。ただし、黒や緑色のカビが生えた場合は、その部分を取り除いてください。詳しくは[産膜酵母とは](https://jozo-navi.jp/fermentation/sanmaku-kobo-towa/)の記事で解説しています。

Q4: 出来上がった醤油はどのくらい保存できますか?

火入れ(加熱処理)をした場合は、冷暗所で約1年間保存できます。火入れをしない生揚げ醤油の場合は冷蔵庫で保管し、2~3か月以内に使い切ることをおすすめします。[醤油の賞味期限と保存法](https://jozo-navi.jp/soy-sauce/shoyu-shomikigen-kaifugo/)も参考にしてください。

Q5: 市販の醤油と手作り醤油は味が違いますか?

大きく異なります。市販の醤油の多くは大量生産のために加温発酵(温醸方式)で3~6か月程度で製造されますが、キットで作る醤油は天然醸造(自然の温度変化に任せる方式)です。天然醸造の醤油は300種類以上の香気成分が生成されるとされ、市販品にはない複雑で奥行きのある風味が楽しめます。[醤油の種類と違い](https://jozo-navi.jp/soy-sauce/soy-sauce-types-differences/)も参考にしてください。

Q6: 醤油づくりキットをきっかけに、醸造の仕事に就くことはできますか?

キットでの醤油づくり体験は、醸造業界への関心を深める入口として有効です。実際に蔵元を見学したり、醸造関連の資格取得を目指したりする方もいます。醤油メーカーへの就職に関心がある方は、[醤油メーカーの就職・年収ガイド](https://jozo-navi.jp/brewing/shoyu-maker-shushoku-nenshu/)をご覧ください。

関連記事: 醤油ポン酢とは?ポン酢との違いと手作りレシピを醸造の視点で徹底解説

関連記事: 醤油大さじ1は何グラム?塩分・カロリーを種類別に徹底解説

まとめ:醤油づくりキットで醸造の世界へ一歩踏み出そう

醤油づくりキットの選び方と仕込みのポイントを振り返ります。

  • 選ぶ際は「原材料の品質」「醸造期間と手間」「キットの充実度」の3つの基準でチェックする
  • 初心者には仕込み期間6か月~1年のキット(無印良品、湯浅醤油、育てる醤油)がおすすめ
  • 本格派には老舗蔵元のキット(大徳醤油)や農薬不使用の長期仕込み(カネヨシ)が適している
  • 仕込みの成功には「食塩濃度23%を正確に守る」「最初の1週間は毎日撹拌」「四季の温度変化がある場所で保管」が重要
  • もろみの色と香りの変化を観察することが醤油づくりの醍醐味

まずは気になるキットを1つ選んで仕込んでみてください。自分の手で育てた醤油を初めて搾る瞬間は、市販品では得られない格別な喜びがあります。

醤油の仕込みから搾りまでの詳しい手順は醤油の作り方ガイドで解説しています。また、発酵・醸造業界の最新データは発酵・醸造業界の統計まとめで定期更新していますので、あわせてご覧ください。

参考情報

  • 大徳醤油「醤油じかん」公式サイト(https://daitoku-soy.com/shoyujikan/)
  • 丸新本家 湯浅醤油 手づくり醤油キット(https://www.marushinhonke.com/c/3640/A1109)
  • 無印良品 手作りしょうゆキット(https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/手作りしょうゆキット/0280001009441)
  • 職人醤油「醤油づくりの微生物(麹菌・乳酸菌・酵母菌)」(https://s-shoyu.com/knowledge/0707/)
  • 和樂web「今話題の手作り醤油キット あふれる魅力を紹介」(https://intojapanwaraku.com/rock/gourmet-rock/192519/)
  • キッコーマン「しょうゆの色・味・香り・効果」(https://www.kikkoman.co.jp/enjoys/soysaucemuseum/features.html)
  • 日本遺産ポータルサイト「最初の一滴 醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅」(https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story047/)
  • 日本醤油協会「醤油の歴史」(https://www.soysauce.or.jp/knowledge/history)




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